日本ヤヌシュ・コルチャック協会は、日本の子どもたちのみならず、世界の子どもたちが子どもの権利を尊重され、人間らしく平和に生きる世界を望んでいます。
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1878年にポーランドで生まれ育ったヤヌシュ・コルチャックは、医師として、また教育者として、生涯をとおして子どもたちのために尽くしました。作家としても、子どもたちのためにたくさんの物語を書き遺しました。
現在、多くの国でコルチャックの考えが受け入れられており、子どもは生まれたときからすでに人間であり、その権利を守ることの重要性が問われています。
コルチャックの考えは、1989年に国連で採択された「子どもの権利条約」に少なからず影響を及ぼしています。
1942年8月6日、コルチャックは自ら運営する孤児施設の子どもら200余名と一緒にトレブリンカ絶滅収容所に送られ、非業の死を遂げたのです。
日本ヤヌシュ・コルチャック協会は、2008年にコルチャックが遺したこの遺産を顕彰し、世界の子どもたちが平和で人間としての権利を育むことができるための環境づくりや研究・実践活動を支え支援するために設立されました。januszkorczakjapan(a)yahoo.co.jp
2026年夏(7/23)ニュース :2026年度の夏のお知らせ 1.今夏、8/16-23、神奈川芸術劇場にて、コルチャック原作「王様マチウシ一世」をもとに「子どものためのうつくしい国」(和訳原題は子どものための美しい国)の音楽劇(https://www.kaat.jp)の公演予定。2.今年度の日本教育学会8/22のラウンドテーブル企画「子どもの権利(条約)とコルチャック」が本会員の参加のもと開催されます(要参加手続き)。8月6日は、コルチャックの命日(1942年)。彼の大人としての生と死の意味を考えざるを得ない世界の出来事が続いています。
